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posted on 2021.02.09

GoogleカレンダーのカレンダーIDとAPIキーの取得方法。

GoogleカレンダーのカレンダーIDと、Google Calendar APIのAPIキーの取得・設定のメモ。

 

 

カレンダーIDの取得

  1. IDを取得したいカレンダーの管理権限があるGoogleアカウントにログインしてGoogleカレンダーに行く。
  2. 左カラム下部にあるIDを取得したいカレンダーの「Settings」を開く。
  3. 下部にある「Integrate calendar」の項目の「Calendar ID」がカレンダーID。

 

※ 「Access permissions」の項目でカレンダーの公開状態、公開範囲を設定できる。

※ 「Share with specific people」の項目で任意のGoogleアカウントやAPIのサービスアカウントとカレンダー共有の設定ができる。

 

 

APIキーの取得

  1. Google API Consoleへ行き「New Project」から任意の名前を付けてプロジェクトを新規作成。
  2. 作成したプロジェクトのダッシュボードの左カラムのメニューから「Library」をクリック。
  3. APIの中から「Google Calendar API」を選択して、「ENABLE」にする。
  4. プロジェクトのダッシュボードに戻り、左カラムのメニューから「Credentials」を選択。
  5. メインカラムの「CREATE CREDENTIALS」 > 「API Key」でAPIキーを作成。
  6. 作成したAPI Keyをクリックして、詳細ページ右上の欄にAPIキーが表示される。

 

そのままでは、APIキーへのアクセスに制限が無いので、「API Key」の詳細ページにある「Application restrictions」の項目でアクセス制限の設定をする。

  • none : 制限無し
  • HTTP referrers (web sites) : HTTPのリファラーを確認してURLで制限。
  • IP addresses (web servers, cron jobs, etc.) : IPアドレスで制限。
  • Android apps : アンドロイドアプリで制限。
  • iOS apps : iOSアプリで制限。

「HTTP referrers」で許可するURLを指定するときは、特定のURLを指定するか、「*」(ワイルドカード)を使う。

  • 「memo.ag2works.tokyo/特定のパス」 : 特定のURLのみ。
  • 「ag2works.tokyo/*」 : ドメイン以下すべて。
  • 「memo.ag2works.tokyo/*」 : 特定のサブドメイン以下すべて。
  • 「*.ag2works.tokyo/*」: すべてのサブドメイン以下すべて。

 

※ プロジェクトの削除は、左上のメニューアイコン > 「IAM & Admin」 > 「Settings」 > 「SHUT DOWN」。

 

 

サービスアカウントの作成

  1. プロジェクトのダッシュボードに行き、左カラムのメニューから「Credentials」を選択。
  2. メインカラムの「CREATE CREDENTIALS」 > 「Service account」でサービスアカウントを作成。
  3. 作成したサービスアカウントをクリックして、詳細ページで「Email」や「Key」が確認できる。

 

 

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